よくわかる☆Tシャツ作成ガイド集

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デザインがメインだがTシャツの縫製に関しても知っておこう

オリジナルのTシャツを作成する場合には、ショップで枚数などを指定した後にプリントするTシャツを選んでいくことになります。
首元や袖など縫製にもいろいろな種類があるのをご存知でしょうか。
お店によって取り扱っているものも様々で好みのものが置いてあるかをチェックしておきましょう。
プリントTシャツはデザインがメインですが縫製にもいろいろあるので知っておくと安心です。
衿部分の生地を折り、Tシャツ本体の生地を挟み込んで裏側からオーバロックミシンで縫い合わせた縫製を手付衿といいます。
外に縫い目がでてこないのでエレガントに見えます。
裏側の縫い目部分のゴロゴロした感触を抑えるために、さらに二本針でおさえるように縫製するものが多くあり、バインダー衿よりは強度は少し落ちます。


二つ折りにした衿をバインダー衿といいます。
Tシャツ本体を挟み込んで、表側からミシンで縫い付ける縫製方法です。
ステッチがアクセントにもなり、手付衿よりも衿の部分が伸びにくく、強度があります。
一般的にTシャツは一本針、二本針が用いられますが、もちろん二本針のほうが縫製強度は高まります。
その二本針とは、二本平行にステッチしていくもので、衿や肩口、裾などの伸縮が激しい部分の強度を高めるのに最適です。
はっきりとしたステッチが二本入るので、デザイン的にも生かせる要素をもっています。
ただし、横方向によく伸びるフライス生地やストレッチ生地の場合には向かない縫製になります。
どんな素材のTシャツで制作するかによって、適した縫製ができているかどうかも見極めていくことが大事です。


実際にショップに足を運ぶあるいはウェブ上のショップを見てみると、ショップで取り扱っているメーカーのカタログから選んだり、展示されているものから選ぶことができます。
値段によって生地の素材や首元の縫製などもさまざまです。
プリントする図柄によって色や素材などの合う、合わないという相性もありますからショップ側とよく相談しながら決めていきます。
オリジナルのTシャツはいろいろなイベントや行事、あるいは趣味やクラブチームなどでも使うことも可能です。
また、大切な人へのプレゼントや成長する我が子の写真をTシャツにしてみたりと様々なことができます。
加えて、伝えたい気持ちをイラストやメッセージにするなど使い方は非常に幅広いですので、個人であるいは仲間内といろいろアイデアを出しながら楽しく制作していくといいでしょう。

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